SF・ホラー・ファンタジー

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ロリータ℃の素敵な冒険
香山リカっぽい麒麟の少女趣味は若い子にはわかるまい(笑)お勧めの箇所は後半ロリータ℃を殺そうとする少年少女達のところ。ありがちで据わりが良すぎるあまりに陳腐ないかにもキャラクタな彼らの問答は同じく陳......
錬金術師の伝説
一見、難解そうな錬金術の世界を、錬金術の思想的哲学的な部分よりも、それを扱う者たちに焦点を置いたのが良く、非常にわかりやすいだけでなく錬金術の奥深さや魅力も垣間見せてくれるのが本書の特長です。紹介......
メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか
明川哲也って誰。 得体の知れ無さに興味が湧いて、よくわからないけど借りた。そして爆読。 参った。 あまりにも面白くて、読んでいる途中から残り頁が少なくなるのが寂しかった。 明川哲也というのは旧・ドリ......
僕は天使の羽根を踏まない
なぜ「『僕は』天使の羽を踏まない」のか。 なぜ、かつて別のタイトルで出されていたこの本がこのタイトルで、 この時期に出されたのだろうか? この作品のタイトルである『天使の羽』とはなにか。 傷つい......
ファンタジー・ブックガイド
本書の扱っている範囲には、日本/海外の作品から児童書とカテゴライズされている作品も多く含まれておりますが、SFやミステリとの境界線上にあるような作品は除外されているようです。あとはライトノベルの類も......
THE ビッグオー
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半透明人間と闇の帝王
僕も最初は「タレント本」という意識でこの本を購入しましたが読み終わった今は普通の小説として心に残る一品です。...
楽園の知恵 -あるいはヒステリーの歴史 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
独自の美意識を感じさせる言語感覚をもって、現実と妄想狂執のあわいを侵食するようにドロドロと溶かし込んでいく様が、非常に不気味でありおぞましくも魅力的であり、気持ち悪いのに昂然としてしまう、見たくない......
走る男
アド・バード、水域、武装島田倉庫〜シーナさんのSF3部作が大好きで、久々にあのシーナワールドに身を浸そうと思ったのですが、全然違いました。もっとシュールで不思議な感じの作品でした。ある意味ファンタジ......
痴情小説
「痴情小説」というより「痴狂小説」という感じひたすら心より身体って感じでしたセックスに溺れているけど、皆幸福そうでない相手の人格でなく、身体だけに狂う痴情はどこかもの悲しいその悲しさ、侘しさが岡山弁......
空の中
本書を読み終えて、まず思ったのが、 「土佐弁、じかに聞いてみたい!!」というものでした。 高知出身の書評家・大森望氏が太鼓判を押し、 文庫解説では新井素子氏も激賞している本書の 土佐弁は、じつにみ......
タイムトラベル・ロマンス-時空をかける恋 物語への招待 (セリ・オーブ)
なんとロマンチックで幻想的なタイトルなのでしょう。そのうえサブタイトルは「時空をかける恋物語への招待」ですから、梶尾真治ファンならずとも、喉から手が出るほど欲しくなる本ではないでしょうか。 ......
シフト ―世界はクリアを待っている―
話や内容は他の人が指摘している通りなので割愛させて頂きます。 このうえお久光氏、私はこのシフトで初めて読んだんですけど文章酷いですね。 「!」 「……」 を多用し過ぎですし、「!」だけってど......
件獣 人工憑霊蠱猫 (講談社ノベルス)
人工憑霊の四作目。蠱猫、白澤、渾沌王の三冊が一編を成す関係上、寧ろ二作目というべきだが。これも時間的にいえば前作とあまり離れてはいない。小作りなところも同様で、何とか鬼面人を驚かす場面を作りたいのが......
燦めく闇
「たとえば、音楽のように愉しんで貰えれば、と思った次第なのだ」という、作中人物の語りソノママ紹介になりそうな感じストーリーにがっつき、謎解き、じゃあなくて…距離をもってBGMのように読める怪奇幻想短......
プレシャス・ライアー[仮題] (カッパ・ノベルス)
最後が、良く言えば「はーんなるほどねー」悪く言えば「そんなあー」な、感じでした。 でも楽しく読めました。私は一応パソコンは使っているものの専門用語やアンダーグラウンドの事は良く知りません。パソコン雑......
飛翔天使[仮題] (カッパ・ノベルス)
人間を超える運動能力を持つ若い女性主人公は、その能力を隠して生きてきた。そこに、自分と同じ能力を持つ人たちが現れ、それを狩る人たちとの戦いに巻き込まれていきます。かなり、暗めの話です。「追われる者」......
トリシア、ただいま修業中! (エンタティーン倶楽部)
落ちこぼれ魔法使い見習いの女の子が幼馴染や仲間、森の動物たちと交流して、自分を見つけそこに向かって突っ走ろうとする物語。 子供向け(買うまで子供向けとは知りませんでした)なので、ボリュームそのものは......
アマチャ・ズルチャ 柴刈天神前風土記 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)
今年読んだ本の中で、恐らく最もヘンな本です。ヘンと云っても、否定的でなく、「どうしたらこういうテイストになるんだろ」という、とっても不思議な本です。「芝刈天神前風土記」とある通り、「地場産業」「交通......
闇の中の怨霊―グイン・サーガ(46)
毎巻欠かさず読み続けてきた「グイン・サーガ」を、この巻で投了しました。 陰惨なストーリー展開と、ある種の登場人物への作者のまなざしに打ちのめされました。 弱いもの、醜いもの、蔑まれているもの、虐げら......
緋の陥穽―グイン・サーガ(49)
グインサーガは実は読み返しながらの購入中。初めて読んだときにはこの辺り、レムスの変貌、ナリスの投獄とあまり楽しくなかったのですが、最新刊まで読んだ後読み返すと、やっぱりすごい。今起こってる(物語内で......
ヴィヴィアン 完全版
クロスのかなり乱暴な傍若無人ぶりが、ヴィヴィアン愛すればこそ!とラストに必ず納得できる物語。その後の二人も気になるラストでした。クロスの言動よりも、ヴィヴィアンの心の変化に感動をおぼえるお話でした ......
我らが隣人の犯罪
この本は宮部みゆきが書いたショートストーリーがまとめられた作品です。 内容は主人公が小学生、さえない刑事、平凡な作家などと多種多様な一癖ある人物たちで、共通する部分はミステリでしょうか。全部が事件の......
嗤う伊右衛門
かの有名な「四谷怪談」をベースにした物語です。 しかしこの作品は、私の持っていた四谷怪談のイメージを思いっきり覆しました。 笑ったことのない生真面目な浪人、伊右衛門。 気高くまっすぐな意志を......
私はそうは思わない
一番好きだなーと引き寄せられたところが二つあります。ひとつめは「大人になってからいちばん嬉しかったこと」として、「離婚した時。朝起きると、もう体の底から喜びがつきあげて来るのね。(中略)すごく孤独感......
猥談
野坂昭如氏、花村萬月氏、久世光彦氏を相手にした対談集。岩井氏の奔放で、猥雑な性格が窺えて面白いです。また、作家として生きていくには…のような本気も見えて、ふざけた部分、真面目な部分がうまくミックスさ......
魔界水滸伝〈1〉 (ハルキ・ホラー文庫)
久々に文庫本のコーナーを覗いてみたら、魔界水滸伝が‥。新がでた時点でついていけなくなり、一度は処分したものの、結局また買い揃えるハメに。改めて読み始めると、やっぱり涼君はどっか頼りないし三革の雄介......
メディア9(ナイン)〈上〉 (ハルキ文庫)
一般的な意味での栗本薫ファンには怒られるかもしれないが、 多才な彼女の作品群の中で最も優れているのはSFである、と思う。 というのはSFにおいてこそ、人の儚さ、現世の虚しさや 移ろいやすさといったも......
魔境遊撃隊〈第一部〉 (ハルキ文庫)
グインサーガシリーズと魔界水滸伝シリーズとぼくらシリーズを 結びつけてしまう、栗本薫版大甲子園。 主人公はぼくらシリーズの名探偵栗本薫であるが、 ミステリではなくてクトゥルーものの冒険ファンタジー。......
猥談
野坂昭如氏、花村萬月氏、久世光彦氏を相手にした対談集。岩井氏の奔放で、猥雑な性格が窺えて面白いです。また、作家として生きていくには…のような本気も見えて、ふざけた部分、真面目な部分がうまくミックスさ......
ロリータ℃の素敵な冒険
香山リカっぽい麒麟の少女趣味は若い子にはわかるまい(笑)お勧めの箇所は後半ロリータ℃を殺そうとする少年少女達のところ。ありがちで据わりが良すぎるあまりに陳腐ないかにもキャラクタな彼らの問答は同じく陳......
ロスト・ストーリー
人はみんな自分の物語の中で生きている。でも、ほんの一部に物語の隙間で生きている人が居る。隙間で生きている人は、いろんな人の物語の中に入って、そしていつか消えていく。そんな感じのファンタジーです。この......
六番目の小夜子
六番目の「サヨコ」の正体が明かされた後は、津村沙世子は何者なのかが謎の中心となる のだが、結末に至っても、すっきりしない点がいくつか残ってしまった。 そこがファンタジーらしいと言えばそうなのだが…。......
錬金術師の伝説
一見、難解そうな錬金術の世界を、錬金術の思想的哲学的な部分よりも、それを扱う者たちに焦点を置いたのが良く、非常にわかりやすいだけでなく錬金術の奥深さや魅力も垣間見せてくれるのが本書の特長です。紹介......
恋愛詐欺師
これまでの岩井小説にしては、軽い感じですね。いかにも女の子から聞いた話を彼女流に味付けしたというか…残念ながら本来のねっとりと絡みつくような恐怖と陶酔感がいまひとつ?ものすごく好きな作家さんですが、......
レックス・ムンディ
この作品は、ダヴィンチ・コードのうような歴史の謎(事実かどうかは別にして)に迫るのではなくSF小説なので、ダヴィンチ・コード的な内容を期待すると少々がっかりします。がしかし、さすが荒俣先生の作品だけ......
レキオス
〜久々に1ページ目からガツンとやられました。その圧倒的で過剰なまでの想像力と、強引とも思われるストーリー展開が織りなすめくるめく物語世界。時間と空間と存在をも超えたおぞましくも魅力的な登場人物たち。......
輪廻(RINKAI)
有名な、或る怪談を下敷きにした女3代にわたる因縁物語。下敷きにされている作品がすぐに割れるので先の展開が見えてしまい、物語上もその筋書きを超えるだけの、読む者の胸に迫る〈何か〉が無かったので、そこ......
ロスト・ストーリー
人はみんな自分の物語の中で生きている。でも、ほんの一部に物語の隙間で生きている人が居る。隙間で生きている人は、いろんな人の物語の中に入って、そしていつか消えていく。そんな感じのファンタジーです。この......
六番目の小夜子
六番目の「サヨコ」の正体が明かされた後は、津村沙世子は何者なのかが謎の中心となる のだが、結末に至っても、すっきりしない点がいくつか残ってしまった。 そこがファンタジーらしいと言えばそうなのだが…。......
レックス・ムンディ
この作品は、ダヴィンチ・コードのうような歴史の謎(事実かどうかは別にして)に迫るのではなくSF小説なので、ダヴィンチ・コード的な内容を期待すると少々がっかりします。がしかし、さすが荒俣先生の作品だけ......
レキオス
〜久々に1ページ目からガツンとやられました。その圧倒的で過剰なまでの想像力と、強引とも思われるストーリー展開が織りなすめくるめく物語世界。時間と空間と存在をも超えたおぞましくも魅力的な登場人物たち。......
輪廻(RINKAI)
有名な、或る怪談を下敷きにした女3代にわたる因縁物語。下敷きにされている作品がすぐに割れるので先の展開が見えてしまい、物語上もその筋書きを超えるだけの、読む者の胸に迫る〈何か〉が無かったので、そこ......
リカ
恐怖のストーカー女に振り回される中年男性。 インターネットの出会い系にて気軽に女性との接点を持とうとしたのが運の付き。 常識が通用しない女。常識では計り知れない女。 理屈以上の恐怖です。軽い気持......
四日間の奇蹟
これはやばいだろ。 ってくらいに泣きました。電車で読んでいても、細切れで読んでいても、すぐに感情移入してしまう。物語の最後には声をあげて泣き続けてしまった。(思い出した今は鼻の頭が赤い。。。。。)......
妖愁
雑誌や「異系コレクションシリーズ」に発表された短編ホラー10篇がまとめられたもの。読んだことがあるものも多かったが、二度読んでも、独特の雰囲気を楽しめた。いろいろな時代の不思議な物語には、異教の神も......
幽幻街
いろいろな本や雑誌に発表された短編を集めたもの。一度読んだことのある作品も多かったですが、2回目でも十分楽しめました。恐怖にも、いろいろな種類、形、表現があるものだ、どうして、こんなアイディアが出て......
夜叉姫伝〈4〉美影去来の章―魔界都市ブルース (ノン・ポシェット)
…懐かしい。思えば初めて読んだ菊地先生の作品がこの『夜叉姫伝』だった。 そして僕自身が魔界都市に迷い込んだ始まりでもあった。菊地先生が愛してやまない吸血鬼に対する思いに溢れている作品。かなりの長編だ......
夜叉姫伝〈3〉魔都凶変の章―魔界都市ブルース (ノン・ポシェット)
今回もたくさんの血が流れます。凄惨な描写はあまり好きではないのですが、この作品の場合、魔界都市<新宿>という作り物めいた舞台設定と幻想味あふれる描写のおかげで、物語と割り切って読むことが出来ました。......
夜叉姫伝〈2〉朱い牙の章―魔界都市ブルース (ノン・ポシェット)
第2巻ですが、あまり話は進みません。 起承転結のあるメリハリのあるストーリー展開を期待すると、がっかりするかも知れません。幻想味あふれる舞台に展開されるアクションシーンを楽しんでください。 特にディ......
夜叉姫伝〈1〉吸血麗華団の章―魔界都市ブルース (ノン・ポシェット)
この話の見所は、魔界都市<新宿>を訪れた「姫」率いる吸血鬼軍団との死闘です。さすがは吸血鬼に関して造詣の深い著者ゆえに、「姫」に関しては並々ならぬ情熱を感じます。まさに渾身の一作と呼べるでしょう。現......
魔界都市ブルース〈6〉童夢の章―マン・サーチャー・シリーズ (ノン・ノベル)
中篇2つの新書ですが、帯に記されている「赤ちゃん編」よりも「老人編」の方が面白かった。例によって新宿で消えてしまった娘の捜索を、お婆ちゃんが秋せつらに依頼に来るというもので…。一時期「老人力」って言......
ルー=ガルー ― 忌避すべき狼
最初の方は世界観が分からず、ただ読んでいるだけだったのですが、200ページあたりからぐいぐい引き込まれ、一気に読みました!犯人に驚きでした。これはおすすめです。「京極夏彦」ときけばそれだけで読みたく......
ルドルフ・カイヨワの憂鬱 (仮)
派手さはない。しかし、内容は確かに考えさせられる様なもので引き込まれるし、それなりに面白かった。但し、巻末の書評にもあるように本格的なSF作品ではなく、むしろドラマ的な感じが強い。通勤中電車で読み始......
ライトジーンの遺産
1997年に出た単行本の文庫化。 神林氏らしいハードSF。良く練られているし、設定も見事だし、アイディアも凄い。迫力のある筆致で、600ページ以上を一気に読んでしまった。 腕、心臓、眼、皮膚、......
ラ・トラヴィアータ―運命の愛の物語
原作がある小説を桐生さんなりに別バージョンで書いてみた小説。 『ジキルとハイド』は良かった。 でもどうせ小説を書くなら、土台がある小説を別バージョンで書くのではなく、桐生さん独自の小説を書いて欲しか......
黄泉がえり
いわゆる死者との邂逅をあつかった作品は、「ウランバーナの森」や「異人たちの夏」、「鉄道員」など多数ある.しかし、ほとんどは主人公の身内の個人的なストーリーだ。カジシンは、死者が生き返るという現象が、......
夜魔
話の内容は短編集で、Missingで出てきた神野や詠子が物語の中に出てきます。全話の中で個人的に印象に残ったのは古いぬいぐるみの話とカッターナイフの話で、グロい描写やカッターの痛さの描写はかなりうま......
夢みる望遠鏡
新人の作家の書いた物語だが、外国のスピリチュアルな物語以上にスリリングでためになる本だ。ベストセラー翻訳者の山川紘矢・亜希子夫妻の推薦にふさわしい。こどもにスピリチュアルなことを教えたいと思っている......
ユニコーンの見る夢は
一編の映画を見るような「ワクワク・ドキドキ」出来る作品です。実は、SF音痴なのですが、この本は、読み手の心に、ストンと入ってきて 夢中にさせるものを持っています。人物設定もバラエティに富んでおり、......
麦撃機の飛ぶ空
神林長平の小説というのは、一種の「冗長さ」が楽しいわけで、それがショートショートになってしまうと楽しさ半減というか。やっぱ、ちょっと不足感が否めないわな。挿絵がまた、妙に星新一作品を髣髴とさせてしま......
嗤う伊右衛門
かの有名な「四谷怪談」をベースにした物語です。 しかしこの作品は、私の持っていた四谷怪談のイメージを思いっきり覆しました。 笑ったことのない生真面目な浪人、伊右衛門。 気高くまっすぐな意志を......
ローズガーデン
1993年著者の江戸川乱歩賞受賞作『顔に降りかかる雨』の主人公、村野ミロシリーズの短編集です。シリーズものは作者と読者の暗黙の了解を基に話が進んでいくので、本書を予備知識なしに読み進めていくと、登場......
ルー=ガルー ― 忌避すべき狼
最初の方は世界観が分からず、ただ読んでいるだけだったのですが、200ページあたりからぐいぐい引き込まれ、一気に読みました!犯人に驚きでした。これはおすすめです。「京極夏彦」ときけばそれだけで読みたく......
ルドルフ・カイヨワの憂鬱 (仮)
派手さはない。しかし、内容は確かに考えさせられる様なもので引き込まれるし、それなりに面白かった。但し、巻末の書評にもあるように本格的なSF作品ではなく、むしろドラマ的な感じが強い。通勤中電車で読み始......
ルー=ガルー 忌避すべき狼 (3)(リュウコミックス) (リュウコミックス) (リュウコミックス)
デビューから随分経つのに人気が今更急上昇した、京極夏彦原作のコミック。同じく京極作品原作の「魍魎の匣」のコミックが高評価を受けている。基本、原作が良すぎるとコミックなどはスベルものだが、京極作品原作......
ルー=ガルー ―忌避すべき狼 (1) (リュウコミックス) (リュウコミックス)
原作を読んでいると、結構ギャップを感じます。いや、そこが良いとも言えますが。 絵も話の展開のアレンジも良いです。オリジナルの要素も多数入れられているので、原作を読んでいなくても大丈夫でしょう。 京極......
リアルワールド
まるで毎週サスペンスドラマを放送するように次々と新たな殺人事件のニュースを見聞きする。 実際におきた悲惨な事件なのだけど、「怖いわね」「可哀想ね」 などと話してもどこかドラマと同じ感覚で別世界の出来......
乱歩賞作家 黒の謎
後半の作品ほど面白くなっていく、というのが率直な感想です。しかし、残念ながらどの作品もミステリーとしては物足りず、やや幻想的な趣向の作品や、ミステリーと言えるかどうか怪しい作品もあるので、各々の作者......
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